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今までのご相談事例

2004.7.3 なんでも相談会イン倉敷(チボリ)

相 談 者 年齢/ 性別/
相談内容 DV事案

法律扶助を使い、費用は確実であるとの前提で、直ちに準備
7月12日には、保護命令(退去・接近禁止)を申立て、相手方不出頭ではあったが、
裁判所は8月6日には保護命令を出してくれました。
それに関連した訴訟の被告代理人も受け、本年3月14日に判決をもって終了しまし
た。現在も、更に、もう一件、受任するかどうか検討中です。
このケースの特徴は、
●「DVの公的シェルター」との間で、申立人がトラブルを起こしたので、
現在も友人・知人間を転々としていること、
●最初に連れてきてくれたMSWとも、「とんでもなかった公的シェル
ター」を紹介した張本人ということで、信頼関係が切れてしまい、現在、私がMSW
的存在になってしまったことです。
この件では、成年後見人・保佐人ではないけれど、事実上、それに
近い関係が一生続くかもしれません・・・・・・・・・・。

2004.10.16 なんでも相談会イン高梁
相 談 者 年齢/ 性別/
相談内容 成年後見制度
相談者の方がいろいろ検討した結果、成年後見制度を利用したいということで、
当職の事務所に来所され、同月14日には、費用を振込みしていただいたので、
準備を開始し、年末年始をはさみ、
本年1月20日に保佐の申立をしたところ、主治医が内科のため、別の精神科の医師
に鑑定を依頼した関係でやや時間がかかったとはいえ、
昨日付けで、保佐開始の審判を出していただきました。
結局、申立から約3ヶ月で、審判が出たわけですから、調査官の迅速な対応のおかげ
だと思います。
このケースの特徴は、
● 申立人の長男の嫁がしっかりしていたので、資料の収集が比較的楽だったこと、
●内科系医院の看護師長が当院で成年後見は初めてであったにもかからわず協力的で
あったこと、
●調査官が申立後7日目には、病院に調査に行ってくれたこと、
●近所の方々が日常的な協力(権利擁護事業的な管理)をボランティアでしてくれてい
るので、それを維持することにより被保佐人との
信頼関係の構築が容易であったこと等です。