岡山県内の医療や福祉の多くの相談窓口の間に横の連携を実現しようとする集まりです。「ネット懇」と呼んでください。
別に中心というわけでなく、財団法人リーガルエイドが声をかけ、いろんな方が集まっています。
自由参加の座談会は、2ヶ月に1回程度ですが、その間にも共同の相談会やメール交換など様々な形で懇談会の参加者が横の連絡を図り協働する取り組みを重ねています。
いずれにしても「横のつながり」の継続的な実現はこれまでの現場にはなかった成果であり画期的です。全国的にも特徴的な岡山での取り組みです。参加された方がそれぞれにできることで協力することによって、高齢者や障害者やその関係者が便利さを手にできるのです。参加者の輪がどんどん広がれば、便利さを手にできる範囲もどんどん広がります。

なんでも相談会
複数の職職種の専門家が集合して相談に応じます。
相談者は相談窓口を移動する必要はなく、いわゆるワンストップ相談の実現です。
従来の合同相談会と異なり、相談員同士の連携による対応が魅力的です。
時間制限もなく、じっくりとした相談ができるのも大きな利点です。
不定期ですが、年に4回実施する予定です。
過去、岡山市で2回、津山市で1回、倉敷市で1回開催されました。
7月3日、倉敷市での相談会は無事終了足しました

成年後見実務研究会
毎月1回、集まって成年後見に関する意見交換や勉強を重ねています。参加費用はかかりません。
実務研究会の名のとおり実例の具体的な話も多く、実際に成年後見に取り組む人には特にお勧めです。
現在は岡山市だけで開催していますが、最寄りの場所で小さな研究会を企画して頂ければ、全体と連携していきますので、企画があればご連絡ください。

非営利法人化
現在、ネット懇の法人化(非営利法人)が検討されています。
ネットワークがきちんとした基盤を持つことも大きな発展につながると期待されます。
特に法人での後見事務の受託などは個人の後見人を超えた展開を可能にします。
利用する側(高齢者・障害者・関係者など)にとって「便利だ。」と言われる体制作りは、関わる者すべての希望です。
ネット懇への参加申込
財団法人リーガルエイド岡山

(086)223−7899 です。
高齢者・障害者に関わる関係者とか趣旨に興味を持って参加を希望される方であれば、参加自由です。できるだけ多くの方の参加が理想的です。